☆☆☆ うどん 粉ぼれ話 ☆☆☆
うどんに魅せられ・うどんを食べ・うどんを打つ・怪しげな「幻の山雀」ブランドを確立。


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山雀

Author:山雀
 
俺って釜あげ犬?
いえ四国犬「ヤマト」です。
一応由緒正しい純血種天然記念物に指定されてるけど知らない人が多いみたい。
主人はうどんに凝って何を考えてんだかね〜。「幻の山雀」なる怪しいうどんブランドを作ってしまったよ。
俺にもたまには肉うどんの一杯も食わせろワン!



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アクセス(2007.03〜)



脱藩の道を歩く-前編-
AM 7:14 (0km)
高知市上町一丁目にある龍馬生誕の地を出発
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生誕の記念碑
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ここから徒歩による長い旅が始まる
龍馬の場合、文久2年(1862)3月24日、今日は平成25年(2013)5月5日だ。
190505-4.jpg


龍馬脱藩から151年後の5月の連休、また龍馬の脱藩が妙に気になっていた。
以前にも脱藩の道のことを書いていたが今回はもっと本気の脱藩だ。

過去記事:龍馬の道:脱藩リハーサル
       脱藩断念:無念:怨念

ちなみに・・・自分自身は特に龍馬ファンではないと思っているのだが・・・。
ここまでやるのはファンなのだろうか?よくわからない。

いちおう先にネタばらしをしておくと、脱藩=脱飯=飯を食わない=うどんを食う
そう、斗賀野藤家でうどんを食う為だけに龍馬の軌跡をたどるということなのだ。
そして、どうせたどるならマジで道を歩いてみたい。
それだけのことであり、やはり龍馬ファンだからということではない(笑)

だがうどんを食う、そんな理由なので4日に行くつもりが朝寝坊したため簡単に断念。
そりゃそうだろう、うどんを食べに行くためだけに高知市から佐川町まで歩くなんて

正気の沙汰ではない! 

しかし5日の朝に早く目覚めた為、無謀にも出発(実はこのほうが結果的に良かった)
そして出発から1時間後には和霊神社に参拝。

AM 8:15 (3.5km) 
和霊神社より、さらに歩き始める。
190505-5.jpg

住宅地から数分の所にある小さな神社だ。
190505-6.jpg
龍馬はこの神前でたらふく酒を飲んでから出発したとも言われている。

朝倉の街を歩く・・・・
190505-7.jpg

AM 9:10 (7.2km)
JR朝倉駅前を通過、この先しばらくは心が折れたらJRでも土佐電でも乗って引き返すことができるという甘えを誘うデスゾーンであるのだが、そのぶん気楽でもある。

AM 10:17 (12.5km)
JR伊野駅前を通過して仁淀川の堤防に上がる。
190505-8.jpg

向こうに見えている橋を渡ると橋の上も道路も大渋滞していた!
しかし車からは見えないこの景色が橋の歩道だけからは綺麗に見える。
190505-9.jpg

恒例の鯉のぼり流し。真上から見えて綺麗!歩いているからこそ見える景色なのだ。
日頃は運転して見ていない景色を歩くことで見れるというのは良いこと。

そんな景色に癒されることもあって、まだ心は折れていない。
しかもまだ数キロ先まではJRに乗れば引き返すことができるという保険もある。
そんな誘惑もチラホラ感じながらも黙々と歩く・・・・

日高村に入る。少し足の裏が痛くなってきたがここまではまずまず順調、しかも気分はすでに半分以上ゴールに近づいたような感じがしていた。
190505-10.jpg

AM 11:10 (16.5km)
JR小村神社前通過、脱藩の道はこの2kmほど先の下分から左折して国道からは離れることになる。断念して引き返せる最後の駅はJR日下(くさか)である。

AM 11:45 (18.5km)
国道から左折してすぐにある日下保険センターのところで休憩しながら足の痛みと疲れを考え、実はここで断念しようかと少し心が折れそうになっていた。
しかしここまで来たんだ、もう7割ぐらいは来ているしあと少しだろう。ゆっくりでもいいからゴールしたい気持ちで、もう引き返せない県道291号を歩き始めた。
実はこの時点でまだ道程の54%しか歩いてなかったことが後で判明、距離で言えば8kmもの過少見込み誤算は大きかった。)


足も腰も痛くなる後半、まだ半分ある道程には苦しい峠越えもあり、想定外の長丁場で心が折れかかり、さらに体力も一気に奪われていき、そして最後には熱中症に襲われる運命にあるとも知らず、今は泣き言も言えず、ただただ1歩でも前に進むしかなかった。


(後半に続く・・・・・・)


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