☆☆☆ うどん 粉ぼれ話 ☆☆☆
うどんに魅せられ・うどんを食べ・うどんを打つ・怪しげな「幻の山雀」ブランドを確立。


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山雀

Author:山雀
 
俺って釜あげ犬?
いえ四国犬「ヤマト」です。
一応由緒正しい純血種天然記念物に指定されてるけど知らない人が多いみたい。
主人はうどんに凝って何を考えてんだかね〜。「幻の山雀」なる怪しいうどんブランドを作ってしまったよ。
俺にもたまには肉うどんの一杯も食わせろワン!



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もらい事故で過失?
黄色いセンターラインをはみ出して対向車と衝突したら、基本はみ出した方に100:0 の過失が生じると認識しています。白い破線と黄色い線では雲泥の差があるのです・・・。

以前にBlogでも書いたことがあるが、交通事故の過失割合算定はケースによって基本の割合があり、それぞれ事故ごとに双方の過失度合いに応じて加減され決定する。
しかし2012年4月末に福井で起きた交通事故で「もらい事故でも過失がある」とされた判決が出たのには驚いた。今までの慣例・常識を覆すとんでもない判決。
 福井新聞社のニュース(Yahooニュース) ←リンク先が消えないうちに。
まぁ高知では止まっているバスに白バイが高速で衝突しても、なぜかバスが動いていたことにされ、バスの運転手に有罪判決が出ているから、それから言えば超驚いた話でもなくなるが(苦笑)。。。それにしても裁判官さん居眠りしてない?大丈夫?

福井の事故の場合、黄色いセンターラインを居眠りではみ出して対向車に衝突。
150420-2.jpg
(2012福井新聞社の写真をモザイク加工) ワゴンがはみ出し、白がもらい事故

亡くなられたその車の所有者はシルバーワゴン車の助手席に乗り、他人に運転させていた。車の任意保険は、家族以外の運転者を補償しない契約だったため、遺族への損害賠償がされない状態だった。
でもそれじゃ契約の通りやむを得ないと思う。自分の意思と責任で「家族以外の運転だと保険は出ない契約をしていた」んだから。家族限定だと掛金が安くなる、だから他人には貸しません、貸した場合は保険はおりません、その条件を承知で契約しているわけだから、貸した時点で責任を負うのが当たり前なんですがね。それが嫌なら全担保(誰が運転していてもOK)の契約をすべき、少しの掛け金の差でできるのですが・・・・
自分も今年から新たに出た、相手が対物無保険等で自分の車が被害を被った時、最悪自分の車両保険にて車が直せるのを追加しました。(もともと自損などはおりますが)なんかタイミング良過ぎ?

人がお亡くなりになられたことは非常に残念で心より御冥福をと思うが、自らがかけていた保険契約の内容がそうだったのだから仕方ないと思うのですが・・・。
自身の過失(保険の契約条件外運転をした(させた)過失あり、事故そのものに過失あり)で保険がおりない(そりゃ当然です)。
だからもらい事故に合った何も悪くない相手車のほうに賠償をさせる?

(自賠責の被害者救済に則ったとしても保険屋が黙っていないでしょうね)

全然納得がいかないですね。

判決では・・・・・
「対向車の運転手が、どの時点でセンターラインを越えた車を発見できたか認定できず、過失があったと認められない」とした一方、「仮に早い段階で相手の車の動向を発見していれば、クラクションを鳴らすなどでき、前方不注視の過失がなかったはいえない」と、過失が全くないとの証明ができないとしたと福井新聞に書かれています。

いったいどっち?という理由にもならない文言、回りくどいだけで本質がわからない。
過失があったともなかったともわからない、だから払え? おかしくね?
この裁判官自身が実際に道路を運転するとどんなものなのか、その日常的な実情がわかってないですね。よく裁判官は交通事故関連の裁判も含め判決を下す側なのでリスクを避けるために自分は運転しないとも聞きますけど。


普通ね、ずっと手前から対向車の動向がオカシイとわかれば対処も少しはできるかも知れません、でもいきなり出られたらどうしようもない。まあ中には自分は自分の路線を走っているから悪くないとゆずらない方もいますが、それでもこのままじゃ正面衝突となると話は別でしょう。結果はどうあれ何とか避けようと思い何かする、でもその時間(瞬間)がなかった場合は何もしなかったようにも見られるかも知れませんが、実際に「しなかったのではなく、する間さえなかった」というのがありますからね。だからといってそれで過失があるとされたら、そりゃ気の毒な話です。

例えば、危ないと思ってブレーキを踏みながら警笛を鳴らす・・・・これは実はちょっとでも余裕があるからできることで、実際に本当に危険な一瞬に遭遇すると警笛を鳴らす余裕すらないものです。みなさん経験はありませんか?
鳴らせるのは危険を回避できると判断できた場合や回避した後であって、その意味は警告と腹立ちの半分半分かも(汗)
判決理由の中で警笛などという言葉がありましたが、普通は危険回避にとる動作としてまずはブレーキで速度を緩めるというのが先なのですが、出た言葉が警笛???裁判官は全然わかってないことがわかります。
まずは減速、そうすれば警笛を鳴らさずとも回避できる事故はたくさんあります。急に一時停止無視で出てきた、急ブレーキで回避できた。警笛だけを鳴らしても飛び出した相手はまず止まらないので衝突する確率は高いでしょうね。運転も慣れればブレーキ踏みながら警笛も可能でしょうが、あくまでブレーキ=減速が先。
警笛鳴らせばそこのけそこのけアタシが優先・・・な~んて思ってるのかも裁判官。

しかし裁判官も妙な前例を作ったものですね。裁判官はその仕事の特殊な事情から自分で車を運転しないと聞いたことがありますが本当にそうかもね。だから頭で考えるしか手段が無く実際のことがわかってない判決に思えます。おそらく多くの運転する国民が驚いているでしょう。

でも逆に考えれば、もらい事故となった車の方は、賠償請求する相手は「居眠り運転手」、そして「車の所有者」の二者となりますね。居眠り運転手は、そんな保険内容になっていると知らなかったと考えられるし、保険内容を知ってて他人に運転させた所有者には当然ながら責任はありますからね。今回のトンデモ判決が通用するなら逆の立場のほうなら、その100倍ぐらい請求できるのでは?(笑)

どう考えるかはそれぞれですしデリケートな内容、皆さまそれぞれの考え方があるでしょうからコメントいただいても論議するつもりはありませんので御了承ください。
また関係者等を誹謗中傷するような内容に取られると判断すれば掲載しません。
ここに書いていある内容は私自身の責にあります。
匿名でネットでしか誹謗中傷できないクズは相手にしません(笑)
 
とにかく自分としては・・・・
遵法運転してても賠償金?ちょっと納得のいかない判決ですね。

やはりドライブレコーダは必須ですね~。効果・証拠性は別ですがないよりはマシ。
(レコーダの動作信頼性は微妙な物が多いけど無いよりはマシかもね)

・・・・というか、これを機にドライブレコーダが売れるかも知れませんね。(陰謀?)
 
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この記事に対するコメント

遊ぶ金欲しさに強盗殺人をしたケースなどをみても、「被害者の人権より加害者の人権が重い国ニッポン」「一か八かで犯罪を犯した方が得する国ニッポン」ですわ。
少年法撤廃・刑罰も最低2倍位(メンタイピン3色みたいに累計し、どっかの国みたいに懲役1000年とにせんと…。)に延ばさんとアカン。

【2015/04/20 22:41】 URL | タメやん #- [ 編集]


この場合、過失割合も100-0にならなかったんでしょうか?このよう裁判がまかり通るとは?被害者側の保険会社もそれで納得?あの白バイ事故ですが、現場の南側に道路の監視カメラのような物はありませんでしたかねぇ?

【2015/04/21 09:52】 URL | 三丁目 #- [ 編集]


確かにいまの判例など「被害者の人権より加害者の人権が重い」ように
感じることがありますね。
おかしいと思う事あります。やられ損の泣き寝入り・・・っておかしい。

保険会社がだまってないと思いますけど、いろいろと構造があるので
反論してくれるかどうか・・・・こんな前例は絶対に作ってはいけません!
あの現場の南はNシステムだったと思います。だから写ってないかと・・・
もし写ってても・・・・でしょうけどね。
あれ以来、警察という組織は頭から信用しないようにしています(笑)
 

【2015/04/21 20:58】 URL | 山雀 #JHiVQ306 [ 編集]



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