☆☆☆ うどん 粉ぼれ話 ☆☆☆
うどんに魅せられ・うどんを食べ・うどんを打つ・怪しげな「幻の山雀」ブランドを確立。


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山雀

Author:山雀
 
俺って釜あげ犬?
いえ四国犬「ヤマト」です。
一応由緒正しい純血種天然記念物に指定されてるけど知らない人が多いみたい。
主人はうどんに凝って何を考えてんだかね〜。「幻の山雀」なる怪しいうどんブランドを作ってしまったよ。
俺にもたまには肉うどんの一杯も食わせろワン!



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アクセス(2007.03〜)



ブレを楽しむうどん作り
朝夕がちょっと涼しくなったとはいえ、まだまだ暑い日々です。
今週末~来週にかけては仕事に関わる機器の入れ替えがあり、その間にある日曜はイベントということで準備に余裕がないのでちょっと早めに麺を作りました。
150818-1.jpg
水加減をどうするか、暑い中ですから細かな調整が必要になりますが流石に何年も作っていると感覚でバッチリな固さに一発で導き出せてます。
うどんを作り始めた頃には一番最初のこの段階でブレが大きくなって悩んだものでしたが、一定やってると人間の感覚というのは凄い学習能力なるものがありますね。

しかし、その後の寝かせ時間や延ばし段階で微妙な違いに気付くことも・・・・・。
水加減はバッチリ!しかし延ばしてみると・・・・・やはり感覚が違うんですね。
妙に延ばしにくかったりする訳です。決して固いとか柔らかすぎとかではなくね。

こんな感じで数字や理屈で説明できない何かがあるのが面白い。

ホントなら面白いではなく悩みなのでしょうけど、自然の物を相手にしているとホンの些細な要素の些細な違いがどこかの段階でやっぱ違うんだなと感じられるわけで奥深さを感じさせられる。
これが麺作りの奥深さというのでしょうか、そしてそのブレを苦にせず逆に楽しみながら結果的にはいつも通りのうどんを完成させるというのがもうたまりません。(笑)
ただし正直に言うと今回の麺は86点?(80点以上が人に出せる合格ラインとして、出来の良い時は自己評価で92点~95点です)不本意ではありますが客として食べるには違いは気づかないレベルですけど、作る側としてはそういう点数になったりするわけです(汗)

せっせと汗をかきながら途中でお茶を飲んでは水分補給をし、とりあえず今度の日曜の麺は作りましたが、さてメニュー的には「ぶっかけ?」それとも「冷かけ?」、それはまだ思案中。
 
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この記事に対するコメント

私も最近料理に目覚めていましてね。料理の鉄人くらい料理をしているんですけど、以前どこかで聞いたんです。

料理には作り方があって、その作り方の通りにすれば同じ味になる。つまり料理は数学だと…!

でも、うどん作りは本当に奥が深いんですね。
水加減をちゃんと調整しても、なんか違う!っていうことがあるんですね!

読んでいて思いました。
うどんを打つということは、数学を超えていると…!(←名言すいません!笑)

答えがあるようでない。
加水率とかそんな言葉を聞くので、やっぱ完全に理数系やー!と思いきや、意外とうどんは文系なんでしょうかね?

生地と対話せないかん、みたいな話を香川のうどん屋さんがテレビか何かで言っていたのを見た記憶があるんですけど、山雀さんの「感覚的…」という言葉を聞くと、体育会系な気もしてきた次第です(・_・)

【2015/08/18 19:59】 URL | 竜一 #L6KKX1SU [ 編集]


竜一シェフ魅惑の調理シリーズをうどんに活かせないかと日々盗み見しています(笑)
時に高度な技を使うシェフに驚かされたことも・・・・・

生地との対話、まさにそういう表現がすべてを物語ってるといってもいいでしょうね。
数学でも解明しきれず、文学でも、考古学でも、化学でも割り切ることができず、まさに小麦粉と塩水の宇宙遊泳や~!と言えるのではないかと、毎晩空の星を見ながら宇宙の起源にまで想いをはせてます(嘘)
 
名言、ちょっと笑ってしまいましたが・・・・・う~ん、保留ということで(笑)
 

【2015/08/18 20:34】 URL | 山雀 #JHiVQ306 [ 編集]



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