☆☆☆ うどん 粉ぼれ話 ☆☆☆
うどんに魅せられ・うどんを食べ・うどんを打つ・怪しげな「幻の山雀」ブランドを確立。


プロフィール

山雀

Author:山雀
 
俺って釜あげ犬?
いえ四国犬「ヤマト」です。
一応由緒正しい純血種天然記念物に指定されてるけど知らない人が多いみたい。
主人はうどんに凝って何を考えてんだかね〜。「幻の山雀」なる怪しいうどんブランドを作ってしまったよ。
俺にもたまには肉うどんの一杯も食わせろワン!



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アクセス(2007.03〜)



白い粉の魔力 - 後編 -
高知県産小麦粉100%で、こんなのができました。
20090823-8.jpg

まずザルでふるいをかけてみました。殻が結構混じってます。
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ザルに残った大き目の殻だけを取り除き、アジがあるので小さな殻はそのまま使いました。
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香りがけっこうありますね。まるで蕎麦のような感じです。
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左が100%、右が一般的な小麦粉です。100%のほうが褐色がかってます。
踏んでもすんなり、踏むごとに固くなるけど反発してきません。
20090823-4.jpg

延ばしも素直に延びますが、切れることはありませんでした。
20090823-5.jpg

ゆでてみます。色合いはまるで蕎麦みたいな感じです。
20090823-6.jpg

まずは9分で釜揚げとして抜いて食べてみました。
20090823-7.jpg
味はメチャメチャ濃いです、コシは弱いですね。そして喉越しツルツル感も劣ります。
こりゃブレンドのほうが良くなるかもね。
しかしながら洗って締めて、かけうどんにすると・・・・結構美味しくいただけます。
釜揚げは?だけど締めれば美味しいということがわかりました。しかし・・・コシは弱い。

じゃブレンドしてみようということで早速やってみる。
20090823-9.jpg

左が100%、殻が多いですね。右が雀とのブレンド、これぐらいが自然さも残りつつコシもある美味しいものになりそうです。
20090823-10.jpg

試食した母親が、戦時中の子供の頃に祖母と粉を挽いて白米の補助に食べたうどんや蕎麦を思い出す味だと言ってました。その頃の記憶がよみがえる、本物の昔ながらの味かも。
 
うまくブレンドすれば、コシと喉越し感も補えるし、懐かしい味の現代版として充分に美味しく使えるかも知れません。一定量産ができるなら、これ商業ベースに乗せれるかもよ~。

楽しい経験をさせていただきました。また違う品種があれば打たせてください。
 
                      ←Blogランキング、きょうは何位かな?
 
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